ついに始まっちまったよ。
はは。
ケリもまだつけられてないのにね。ははは。
いっつも中途半端。
さて、書きたいことがわりかしあるから立ち上げたワケだけど、まぁ控えめに書いていこうと思う。
「ゲーセンに行ってもガンダムのしかやらないポスト引き篭もりの遠吠え」
いくらギターフリークスが上手くったってな、エレキギターは弾けないんだよっ!!
さて、折角の3連休を引き篭もりという素晴らしい内容で締めそうなので明日どっか電車で旅してみようかな、っと。
結局明日も引き篭もる可能性=80%
何から書いていいかわかんなくなったぜ。
ま、いいや。
んじゃ。
急展開ってのは恐らくこういう事を言うんだろうね、とわからない人には全くわからないネタの振り方をしてみる。
小生は多くを語りませんが進行が0から100までだとすると、20ぐらいから一気に85ぐらいまで行った感じ。
もう絶望なんて慣れっこです。ラストに一言だけ言わせてもらって完結させていただこうと思います>前サイトのお客様。
さてさて、掲示板にも書いたとおり、3連休をいただいたのにもかかわらず毎日パソコンやりまくりという引き篭もり生活を脱出すべく、下北沢に行ってまいりました。
あー写真をいくつか撮ってきたけどいざこうやって文章に起こそうとすると面倒なんだよね。
ゆっくり書こうっと。何か疲れたし。
起床、インターネットをやりつつラーメンを食らう。
下北沢に行くことに決定。他の候補は中野、吉祥寺。
下北沢に行くつもりだったが、その4つ先の経堂という駅周辺にappelという店があり、以前そこで向井氏他数人が個展をやり、その模様を記してある冊子がそこに売っているというのでそこを第一目的地に決定。
電車に乗る。
小生はどこかに行くとき、MDなり本なりをありえないくらい持っていく性質なのである。
多く持っていかないとどうも落ち着かない。持って行くことに意義があるのだ。
この日は割と控えめにした(まぁ親に言わせればこれでも多すぎるらしいのだが)ので不安であったが、弟が借りてきたナンバーガールの解散ライヴアルバムのディスク1をMDに落としたものを聴いていると3時就寝10時起床なのもあり、自然と眠くなってきた。
結局この日はガイドブック代わりに持っていった「クイックジャパン50号(ソニンが表紙で無戒氏のCD付きのやつ)」の「東京を買いに行く」という企画のページを少し読んだだけであった。
馬鹿らしいと思うかもしれないが、小生はいつもこうなのである。後悔なんかしてない。
ごめん。ものすご短いけど今日はここまで。
ゆっくり書くよ。
んじゃ。
今日は学校に居るときは放心ばっかりしてた。
ちょっと何か(風景でも何でも)を見て何か考え事をする。
何も考えてないときもあるし、頭の中で音楽が流れているときもある。
放心してるなって自覚症状があるときは凄く面白いし、時間の感覚が無くなってくるから授業も早く終わるしいいことだらけである。
悲しいなんて、そんなのもうよっぽど信頼した女の子にしか言わないさ。
さて、下北沢の話だよな。こういうのは早めに書かないと忘れてしまう。用心用心。
新宿に行くために電車を乗り換えた。
隣では父親とその子供が座っている。
どうやら子供は中学受験を控えているらしく、今日は模試だったようだ。
小生は電車に乗る際、人の話を盗み聞きするのが大好きだ。
だってそうじゃないか。自分の知らない世界を垣間見られるんだよ?
しかも生々しい。
面白そうだから音楽を止めようと思ったが、面倒なのでそのままMDを聴き続ける。
新宿に到着。
ここで切符を買い換えなくてはいけないらしい。
ああめんどくさ、と思いつつ切符を買い換えるという事は新宿にも寄れるということである。
時間さえあれば紀伊国屋書店やタワーレコードなどという小生の大好きなお店に寄れるじゃないか。
まぁタワレコには今週の土曜に元中の子と行く予定なのでその時までおあずけだ。
小田急線(だったと思う)に乗り換える。
うろ覚えだが各駅、準急、快速とあるらしい。
が、よくわかんないし、周りを見てもわからないのでとりあえず来た快速に乗る。
経堂には止まらないらしい。合掌。
appelというところはどんなところなのだろうか。広いのだろうか。
下北沢は演劇の町と聞いたことがあるが、見るからに貧乏学生らしいおにーちゃんがいっぱい歩いているのだろうか、などと胸をときめかせつつ、隣で20代前半ぐらいのおにーちゃんがゲームボーイアドバンスでスーパーロボット大戦をやっているのでそれをバレないように凝視して時間を過ごした。まぁバレバレだが。
経堂についた。
私鉄だからだろうが、非常に駅構内がキレイである。トイレも。
この辺はJRは見習わなくてはならない。頼むよ。
さて、ガイドブック代わりにしているクイックジャパン50号によると、農大通りというのがあり、そこをまっすぐ行って突き当たりを右に行ったところにあるらしい。
農大通り農大通り・・・っと。あった。
駅伝に良く出るとこらしいね。無知って恐ろしい。
非常にごみごみした、いい感じの商店街である。
古本屋や中古CD屋なんかがちょっとだけ大目にあるところはナイスだし、ジャンクフードもあれば八百屋もあるっていう適度に下町ナイズされてるカンジが非常に心地良い。
古本屋や中古CD屋をテキトーに見つつあるく。
GRAPEVINEのこの前出たB面集が1500円で安いなと思えばサンプル盤だったのでちょっとがっかり。
まぁアルバム「lifetime」で微妙だなって思ってたバインをまたこうやってファンに戻してくれたのは発売日前にしかも1000円で売ってた「another sky」というアルバムのサンプル盤なので文句は言えないが。個人的にはバインは「Circulator」ってアルバムが1番お勧め。ライヴ盤もいいよ。試聴できないだろうけどHMVのリンク貼っておきます。
さて、一通り農大通りも見てまわり、突き当たりに着た。
ここで右に行ってすぐの所らしいが・・・
どこだよ。
カフェ&ギャラリーらしいが、辺りを見回してもそれらしき建物が見当たらない。
何かこう、いかにもゲージツのかほりがしてますよっ!っていう感じの建物など見当たらないじゃないか。
でも少し歩いてみる
・・・
・・・
見当たらない。
他の道を行ってみたりするが、見当たらない。
少し戻ると地図を発見した。
やっぱり右を曲がってすぐのところにある。
でもさっきその道は行ったはずだ。注意深く歩く。
ん?
あ、コレね。
小生みたいにボケーっと歩いていると気づかないので注意が必要である。
店内を見回すとスタッフしかいない模様である。
・・・非常に入りにくい。
とりあえず小出しで悪いけど続く。
時間がそんなにないのさぁ
んじゃ
ビバ!引き篭もり!
色々忙しかったの。
いつもなら「もうやーめた」ってカンジで下北沢篇などどうでも良くなっちゃうんだけど、それは腹が立つから何としても書ききるもんね。
4〜9日にあったことは書ききったあとやる気があれば書くよ。
んでは本編へ。ポリシックスを爆音でかけると目が覚めるね。やっぱし。ノリノリで書いてみます。
あ、何か入りにくい。
が、こんなところでびびっていてはわざわざ来た意味が無い。勇気を出して店内に入る。
でやぁ!!
「いらっしゃいませー」
男性スタッフが1人、女性スタッフが1人いる。
カフェ&ギャラリーということで当然のように席が用意されている。
もしかして何か注文しなければならないのだろうか。
どうやらそんなことはないらしい。フツーの店である。
客席があり、壁には絵が飾ってある。
個展なんかもしょっちゅう開かれているようだからちょくちょくここの絵が変わるのだろう。頭いいな。
「2階も是非お立ち寄りください。」
そう言われた。立ち寄ってやろうじゃないの暇だし。
入り口近くにはここの店のことが記事になった雑誌、ここで個展を開いた人(か、開く予定の人)の画集、個展等の宣伝のポストカード、この店が発行している小冊子(もう詳しくはこの店の公式HPを見て頂戴)何かが置いてある。
小生がここに来た目的は、以前ナンバーガールの向井氏他数人がここで個展を開いたらしく、その時から売ってるポストカードと、トークショーもやったらしく、その内容がちらっと書いてある小冊子をあわよくば買おうと見に来たのである。ちなみにこれもクイックジャパン情報。サブカル万歳。
ポストカードは見つからないが(店員に問い合わせなければいけないらしい。嗚呼気まずい)小冊子は見つかった。
写真なんかも割と入っていていい感じである。しかも300円。買おうっと。
さて、2階に行ってみようじゃないか。
バンガローっぽいカンジのひどく斜面の急な階段がある。
その階段の下のせまいスペースにはまた色々置いてあるが、ちらっと見て、2階に登る。
2階では、6畳くらいのスペースである。さほど広くない。
そこでは「こだままなみ」という人の個展が行われていた。
絵が何枚か置いてあって、まなみ氏本人が書いていたのであろう独り言&絵の本のようなものがあった。
この個展のタイトルは「:“私の記憶として記録される「私」”と言えば伝わるでしょうか?」らしい。
なるほど絵のタイトルなどに「記憶」とかそういう言葉が書いてあるが肝心の絵は小生の言葉ではどうも形容しずらい。
しかし、ゲージツというものはそういうものなのかもしれない。
ポップな絵を抜かせば、小生にだってそういうイメージはある。
だが、その人の絵がどうなのかは別にして、小難しいモノを見せては「それがゲージツだ」という風潮(?)っていうのはどうなのだろうか。
それとも小生が何も考えようとしない馬鹿なのか。
考えてみたってわからない。
だが、確かにこの人は何か考えるところがあって頭の中にイメージが浮かび、それを絵にしたのであろう。わかるかわからないかは人それぞれなんだ。やっぱり。
無理にわかろうとするものでもないしね。
まなみ氏が書いた本(?)に手を取る。
前ページ通して筆ペンのようなもので書いたと思わしき絵と文章がそこにはあった。
何て書いてあったかはもう覚えてないが、これだけは今でも覚えている。
「誰かを傷つけてしまったら、それを治せるのは自分自身しかいないんだよ」
小生はあえてコメントしないが、皆さんはどう思うだろうか。
この個展の宣伝用ポストカードがあり、無料っぽかったので貰う。
小生の部屋にはポスターやらフライヤーやらがいっぱい貼ってあり、そういうもので部屋を埋め尽くすのも面白そうなので、他にもいくつかポストカードを貰う。
さて、1階へ降りる。
小冊子&ポストカード購入問題を解決するのだ。
小冊子は向井氏が絵を描き始めた理由なんかも書いてあって面白そうだから購入決定なのだが、(300円だし)ポストカードは4枚入っているが500円である。
店員に頼んでポストカードを見せてもらう。
ナンバガ効果で聞く人が多数いるのだろう。4枚のポストカードを下敷きを分厚くしたようなものに入れて見せてくれた。
ナンバガのアルバム「School Girl Distortional Addict 」の絵、最近廉価版が出たビデオorDVD「騒やかな演奏」の絵、後は一緒に個展を開いた人の絵が2枚である。
・・・正直微妙だ。
「アディクト」の絵はまだ良いとして、問題は他の3枚である。
appel公式ページの小生が買うと書いた小冊子の画像(表紙)に書いてある絵が当てはまるのだが、一緒に個展を開いた人の絵もそこまで良いとは感じない。
っていうか金欠の小生にとっては500円は結構痛かった。300円くらいなら買っちゃったかもだけど。
ゲージツが理解できない馬鹿リア工ということで許していただきたい。
さて、appelを出た小生は遂に下北沢へ向かう。
小田急小田原線で4駅なのだが、電車賃が勿体無いので歩く。4駅くらい楽勝であろう。
駅前をちょっと遠ざかると、まったく無音の住宅街に入る。
車も人もほとんどいないので、マターリと歩くことができる。
1駅目、「豪徳寺駅」に到着。
早くも電車に乗ろうと思ったが眼鏡君は強い男の子なのでそんなことは死んでもやらないのである。もったいない。
「梅ヶ丘駅」に到着。もう後戻りはできない。こころなしか足が痛いのは気のせい。
次の駅へ向かう途中、神社を見つける。通り道なので入ってみる。
七五三を迎えたのであろう家族がいる。楽しそうだ。小生は全く楽しくない。
神社には↑のようなでっかくてぶっとい木があった。
一体どれだけの年月を重ねればここまで大きくなれるのか。
何百年、何千年、どれだけであろうか。実はたいしたこと無かったりして。
ちょっと小馬鹿にしつつも、この木は確実に小生より生きているのである。
人の、特に思春期の少年少女が考える事、恋愛だったり人生観だったり、そんなんばっかだろうが、この木はそれを何代にも渡って見ているのである。
きっとどの世代も同じことばっかり考えているのであろう。
そう考えると、何ともいたたまれなくなってくる。自分がやっていることもまた、馬鹿馬鹿しいことなのであろう。
はぁ。
ちょっと凹みつつ歩いていると、雨がポツポツ降ってきた。天気予報で言っていたとは言え、実に腹立たしい。皆小生を馬鹿にしすぎである。
そんなこんなで3つ目、「世田谷代田駅」に到着。
昼飯はどっかで食べようと思っていたがもう2時半ぐらいである。ああ腹立たしい
お菓子にはお金使いたくなかったの!!
ーーーーーーーーーーーーーー俺専用しおりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー何か疲れた。
もう2〜3回で終わると思う。
付き合ってもらうからね。んじゃ。
あっぱい
いっぱい
うっぱい
えっぱい
お・・・
ふざけんなよ!
ああ!ポリシックスのニューアルバムが聴きたい!!
今日もニッキを書くのやめよかなと考えながら自分のニッキ読んでたら更新意欲沸きました。
オナーニもたまには役立つんですね。
ちょっと寝たいからさっさと書こうっと(レディオヘッドをエムエクースで落としてみたりしながら)
2000年から3000年まで何が起こったとか書いてあるんだぜ?
まぁ出たのが昭和62年(ちょうど小生の世代辺りが生まれた年)だから冷戦構造とか残ってたりするんだけど、それでもやっぱ面白いよ。
これによるとね、最初の2〜300年は人が氏にまくるらしいよ?戦争とかで。
でさ、最後の方になるともう人間改造するわ宇宙に適応できちゃうわ長生きできちゃうとか何となく夢見てたものが現実になりまくってさ、ネタ切れみたいになってるんだよね。繁栄が。
この日進月歩の時代も1000年も経っちゃえば終わりっぽいの。考えられる?
そうやって気の遠くなるようなコト考えるのって楽しいよね。
さて、下北沢の話ね。
「世田谷代田駅」に到着。そんだけ。
近くのレンタルビデオ店に入ってみる。ツタヤ系列?
その店まで行く途中にこういう感じの歩道橋があって。車が通るとゆれるのよね。その辺。面白い。
すごい勢いでさ、ぶんぶんブンブンブンブンブンブン通るのよ。車が。超面白い。
そんなことを考える年頃なんです。痛いんです。
住宅地ってのは元々道が入り組んでるわけで、線路を追いつつ歩いても行き止りとか多いんだよね。腹立たしい。
とか何とか愚痴りつつ、
あ、何かカッコイー服のオニーサンオネーサンがいる。
あ、女子高生。
あ、繁華街
などと田舎者っぷりを発揮していると
とりあえず、ディスクユニオンとハイラインレコードを探してみつつ、ブラブラ散策。
あ、これが本多劇場なのか?
何か「演劇の町 下北沢」とかいう垂れ幕が下がってるけど。(※下北沢は音楽の町と小生は勝手に認識してますが何か)
まぁぶっちゃけ劇場内に入ってないからよくわからんけども、その垂れ幕がある建物の1階にある雑貨屋のようなところに入ってみる。名前を忘れた。ごめん。
・・・ってかスゲーよここ!!ママ!!ママ!コレ買ってコレ!!
おもちゃ、本、漫画、おもちゃ、本、CD、おもちゃ、漫画、本。
しかもいい感じにちょっとサブカル感を漂わせつつ(知ったか上等)
とにかくさ、ドンキホーテ並みにごちゃごちゃしてるのよ。モノ、モノ、モノ!!!!うぉぉぉぉぉkぉdふぃfじょsふぁふぁhsか!!
、と小生が思わず興奮して1時間2時間居ても良さそうな位、面白そうなモノにあふれているのである。言葉で上手く説明できないから実際に行って頂戴。(女の子なら一緒に行こう、とか言ってみるテスト)
「永遠の名作、読書感想文の安パイ『ズッコケ三人組』」
うわー懐かしいよこれ。小生は微妙に読書少年だったさぁ!
「小学生のくせに早くもベンチャーに挑戦してます。『うわさのズッコケ株式会社』」
うわーこれ読んだ読んだ!ってか何でこんなの置いてあるんだよーしかも何冊もー
・・・と、小生の狂乱っぷりがわかるでしょうか。かなり興奮してます。一人で。
ま、とりあえず小生は絶対見に行くと密かに思っている「アイデン&ティティ」の原作を読んでみたりしつつ、童心に帰ると飽きっぽさも急上昇し、飽きたので店を出る。
今度は(脳内)彼女と来るもんね!!
さて、先ほど書いた2店に行きたいのだがいかんせん道がわからない。
・・・ま、いいや。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー糸売くーーーーーーーーーーーーー
疲れた。
後1回ぐらいだと思う。オチなんか無いし、期待されてないだろうけど。
あー部活が無いってのに土日は朝6時から拘束かよ。
安請け合いしすぎだよないっつも・・・
ああ。ま、楽しいからいいのかな。
楽しいことが無いとほんと欝になりそうだよチクショウ。
ま、いいか。
んじゃ
腹立たしいので駅前のコンビニで「スーパー
このチョコは小生が中学時代に通っていた塾の下にあるコンビニでよく食べたものである。
普段10〜30円の駄菓子で済ませてしまう相変わらず金欠の小生がこれを買って優越感に浸っていたものである。
11月12日
今週の土曜に入荷するように>地元のライベックス
学校の図書室で1回見て以来釘づけになってしまいますた。
バリヤバイッス!バリヤバイっす!微妙にSF好きだからたまらないッス!
はは。小生もヤバいな。
ぶっちゃけ小生は早速氏にそうだからどーでもいいんだけど。
CDの新譜コーナーにこーいう店にどうも置いてなさそうなのが置いてある。
ポリシックスの新譜とかバックホーンの新譜とか。
ちょっと感動しつつ、どーでもいいので店を出た。
ここにさ、落ちたらさ、死ねるよね。はは。死なないけど。
先行こ。
下北沢駅に到着。感動。
店の前の壁に演劇やらライヴやらのポスターが貼ってある点がさすが下北沢といったカンジ。ふふ。いい感じだ。
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